大手キャリアから格安SIMに乗り換える手順を全部解説【迷わない】
「格安SIMに乗り換えたいけど、手順がよくわからなくて不安…」そんな方は多いのではないでしょうか。
実際、大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)から格安SIMへの乗り換えは、正しい手順さえ知っていれば、たった30分〜1時間で完了します。しかも、毎月のスマホ代が3,000円〜5,000円も安くなるケースがほとんどです。
この記事では、乗り換えのメリットから具体的な手順、よくある注意点まで、初心者の方でも迷わないように徹底的に解説します。
格安SIMに乗り換える3つのメリット
① 月額料金が大幅に安くなる
大手キャリアの平均月額は約7,000円〜8,000円。一方、格安SIMなら月額990円〜2,000円台で利用できるプランが豊富にあります。年間で計算すると、5万円〜7万円もの節約になります。
② 契約の縛りがほぼない
多くの格安SIMは最低利用期間や違約金がありません。合わなければ気軽に別のサービスに乗り換えられるので、リスクが非常に低いです。
③ 自分に合ったデータ容量を選べる
1GB・3GB・10GB・20GBなど、細かくプランが用意されています。「毎月3GBしか使わないのに大容量プランを契約していた」という無駄がなくなります。
乗り換え前に確認すべき3つのこと
① 今のスマホがそのまま使えるか確認する
現在お使いのスマホは、ほとんどの場合そのまま格安SIMで使えます。ただし、SIMロック解除が必要な場合があります。2021年10月以降に購入した端末は原則SIMロックフリーですが、それ以前の端末はキャリアのマイページから無料で解除手続きが可能です。
② キャリアメールが使えなくなる点を理解する
「@docomo.ne.jp」「@au.com」「@softbank.ne.jp」などのキャリアメールは、基本的に使えなくなります。各キャリアの「メール持ち運びサービス(月額330円)」を利用するか、事前にGmailなどのフリーメールに移行しておきましょう。
③ 乗り換え先の格安SIMを決めておく
人気の格安SIMには、楽天モバイル・ahamo・LINEMO・UQモバイル・mineoなどがあります。利用スタイルに合わせて選びましょう。
・とにかく安くしたい方 → LINEMO(3GB:990円)やmineo
・通信品質も重視したい方 → ahamo(20GB:2,970円)やUQモバイル
・データ無制限で使いたい方 → 楽天モバイル(3,278円で無制限)
【アフィリエイトリンクここ】
乗り換え手順を5ステップで解説
ここからが本題です。実際の乗り換え手順を、順番通りに解説していきます。
ステップ1:MNP予約番号を取得する
電話番号をそのまま引き継ぐために、現在のキャリアからMNP予約番号を取得します。取得方法は以下の通りです。
- ドコモ:My docomo → 契約内容確認 → MNP予約番号発行(または151に電話)
- au:My au → 各種手続き → MNP予約番号発行(または0077-75470に電話)
- ソフトバンク:My SoftBank → 各種手続き → MNP予約番号発行(または*5533に電話)
ステップ2:格安SIMに申し込む
乗り換え先の格安SIMの公式サイトから申し込みます。必要なものは以下の3点です。
- 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)
- クレジットカード(一部は口座振替対応)
- MNP予約番号(ワンストップ対応の場合は不要)
申し込み画面で「SIMカード」または「eSIM」を選択します。eSIM対応スマホをお持ちなら、eSIMを選ぶと即日開通できるのでおすすめです。
【アフィリエイトリンクここ】
ステップ3:SIMカードを受け取る(物理SIMの場合)
申し込みから最短2〜3日でSIMカードが届きます。eSIMの場合はこのステップは不要で、メールで届く案内に従ってすぐに設定できます。
ステップ4:回線切替(MNP転入)手続きをする
届いたSIMカードに同封されている説明書、または格安SIM会社のマイページから回線切替手続きを行います。この手続きを行うと、旧キャリアは自動的に解約されます。わざわざ大手キャリアに解約の連絡をする必要はありません。
ステップ5:スマホにSIMを挿してAPN設定をする
スマホの側面にあるSIMトレイを取り出し、新しいSIMカードをセットします。その後、APN(アクセスポイント)設定を行えば完了です。
- iPhone:格安SIM会社の「構成プロファイル」をダウンロード・インストールするだけ
- Android:設定 → ネットワークとインターネット → APN設定から手動入力(自動設定される場合も多い)
乗り換え時によくある失敗と対処法
❌ SIMカードのサイズを間違えた
→ 現在主流は「nanoSIM」です。申し込み時に確認しましょう。
❌ 端末の残債が残っていた
→ 乗り換えても分割払いは継続されます。事前に残債を確認しておきましょう。
❌ LINEの年齢確認ができなくなった
→ 一部の格安SIMではLINEの年齢確認に非対応です。ID検索を使いたい方はLINEMOや楽天モバイルなど対応サービスを選びましょう。
【アフィリエイトリンクここ】
まとめ:格安SIMへの乗り換えは思ったより簡単!
1. 格安SIMに乗り換えるだけで、月額3,000〜5,000円の節約が可能
2. 乗り換え前に「SIMロック解除」「メール移行」「乗り換え先選び」を済ませる
3. 手順は「MNP予約番号取得 → 申し込み → SIM受取 → 回線切替 → APN設定」の5ステップ
4. eSIMを選べば最短当日に乗り換え完了
5. 大手キャリアへの解約手続きは不要(自動解約される)
「難しそう」と先延ばしにしている1ヶ月ごとに、数千円を無駄にしています。この記事を見ながら、今日中に乗り換えを始めてみてはいかがでしょうか。

コメント