大手キャリアから格安SIMに乗り換えるだけで年間6万円以上節約できるって本当?
「毎月のスマホ代が高すぎるけど、格安SIMって実際どれくらい安くなるの?」と迷っていませんか?結論、大手キャリアから格安SIMへの乗り換えで月額4,000〜5,000円、年間で最大6万円以上の節約が可能です。この記事では、大手キャリアと格安SIMの月額差・年間節約額を具体的な数字で徹底比較します。
・大手キャリアと格安SIMの月額料金差をデータで比較
・年間でいくら節約できるか具体的なシミュレーション
・目的別おすすめ格安SIM5社の詳細レビューと選び方
・毎月のスマホ代が7,000円以上で高いと感じている人
・格安SIMに興味はあるけどどれを選べばいいか分からない人
・通信品質をなるべく落とさず固定費を削減したい人
・家族まとめて乗り換えて大幅に節約したい人
・最新iPhoneを実質無料で手に入れたいなど端末割引を最重視する人
・山間部や地下での通信品質に一切の妥協ができない人
【結論】大手キャリアvs格安SIM 月額差・年間節約額を一覧比較
まずは結論から。大手キャリアの平均月額と、人気格安SIM5社の月額料金を一覧で比較しました。いずれもデータ容量3GB前後のプランで揃えています。
※大手キャリア平均月額はMM総研「2024年通信サービスの料金と容量に関する実態調査」を参考にした目安値です。
ご覧のとおり、どの格安SIMに乗り換えても年間5万円〜7万円以上の節約が見込めます。家族4人で乗り換えれば、年間20万円以上浮く計算です。
格安SIMの選び方|押さえるべき3つのポイント
ポイント①:月額料金とデータ容量のバランス
格安SIM選びで最も重要なのが、自分の使用量に合ったデータ容量を選ぶことです。総務省の調査によると、スマホユーザーの約6割が月3GB以下のデータ使用量に収まっています。まずは過去3ヶ月のデータ使用量をチェックし、無駄のないプランを選びましょう。「なんとなく大容量」を選ぶと月額差が縮まり、節約効果が薄れます。
ポイント②:回線品質と通信速度
格安SIMは大手キャリアの回線を借りて運営しているため、昼12時台や夕方18時台に速度が低下しやすい傾向があります。ただし、ahamoやLINEMO、UQモバイルなどキャリア直系のサブブランドは、本家とほぼ同等の通信品質を維持しています。速度を重視する方はサブブランド系を、とにかく安さ重視ならMVNO系を選ぶのがコツです。
ポイント③:サポート体制と乗り換えのしやすさ
格安SIMの多くはオンライン手続きが基本です。店舗サポートを重視するなら、全国に店舗があるUQモバイルや楽天モバイルが安心です。また、MNP(番号そのまま乗り換え)はどのサービスもWebから最短5分で手続き可能。違約金も2022年7月以降は原則廃止されているので、乗り換えのハードルは大幅に下がっています。
【第1位】LINEMO|とにかく安く・速く使いたい人に最適
こんな人向け:通信品質を落とさず最安クラスで使いたい人
月額料金:990円〜(3GBプラン)
LINEMOはソフトバンクの直系オンライン専用ブランドです。3GBプランが月額990円と驚異的な安さで、大手キャリアとの月額差は約6,248円、年間節約額は約74,976円にのぼります。ソフトバンク回線をそのまま使うため、昼時の速度低下もほとんどありません。LINEのトークや通話がデータ消費ゼロになる「LINEギガフリー」も大きな魅力です。
・月額990円で大手キャリア品質の回線が使える
・LINEのデータ消費がゼロ(LINEギガフリー)
・契約事務手数料・解約金が無料
・店舗サポートがなくオンライン対応のみ
・端末セット販売がない(SIMのみの提供)
【第2位】楽天モバイル|データ無制限で使いたい人に最適
こんな人向け:データを気にせず使いたい・楽天経済圏の人
月額料金:1,078円〜(3GBまで)/無制限でも3,278円
楽天モバイルの最大の魅力は、どれだけ使っても最大3,278円という従量制プランです。3GB以下なら1,078円で収まるため、ライトユーザーにもヘビーユーザーにも対応できます。大手キャリアで無制限プランを契約すると月額7,000円以上かかるので、年間で約45,000円以上の節約が可能です。楽天ポイントが貯まりやすい点も見逃せません。
・使った分だけ支払う従量制で無駄がない
・Rakuten Linkアプリで国内通話が無料
・楽天ポイント還元でさらにお得
・地下や建物内でつながりにくい場所がまだある
・プラチナバンドの整備途上で都市部以外はやや不安定
【第3位】ahamo|20GB使えて通信品質も妥協したくない人に最適
こんな人向け:外出先でもガッツリ使うミドルユーザー
月額料金:2,970円(20GB+5分かけ放題込み)
ahamoはドコモの直系オンラインプランで、20GBと5分以内のかけ放題がセットで月額2,970円。大手キャリアとの月額差は約4,268円、年間では約51,216円の節約になります。ドコモ回線をフルに使えるため、全国どこでも安定した通信速度を期待できます。海外82カ国でそのまま使える点もビジネスパーソンに人気です。
・ドコモ回線で通信品質が抜群に安定
・5分かけ放題が標準付帯でコスパ◎
・海外ローミングが追加料金なしで使える
・3GBなど小容量プランがなく少量ユーザーには割高
・店舗サポートは有料(3,300円/回)
【第4位】UQモバイル|店舗サポート重視で安心して使いたい人に最適
こんな人向け:対面サポートも欲しい・家族で乗り換えたい人
月額料金:2,365円〜(ミニミニプラン4GB)
UQモバイルはau直系のサブブランドで、全国のauショップ・UQスポットで対面サポートを受けられます。4GBプランが月額2,365円で、自宅セット割やau PAYカード割を併用すると月額1,078円まで下がります。年間節約額は割引適用時で約73,920円にもなります。通信品質もau回線そのものなので安定感は抜群です。
・全国の実店舗で対面サポートが受けられる
・セット割適用で月額1,078円〜の破格料金
・余ったデータは翌月に繰り越し可能
・割引なしだと他社よりやや割高
・データ繰り越しの上限が翌月末まで
【第5位】mineo|独自サービスで柔軟に使いたい人に最適
こんな人向け:コミュニティ好き・柔軟なデータ運用をしたい人
月額料金:1,518円〜(5GBプラン)
mineoはドコモ・au・ソフトバンクの3回線に対応したMVNOです。5GBプランが月額1,518円で、大手キャリアとの年間差額は約68,640円。最大の特徴は「フリータンク」や「パケットギフト」など、ユーザー同士でデータをシェアできる独自サービスです。月末にギガが足りなくなっても、コミュニティから分けてもらえるのはmineoならではの魅力です。
・3キャリア回線対応でSIMロック解除不要の場合が多い
・フリータンクでデータを融通し合える
・「マイそく」プランなら最大1.5Mbps使い放題で月990円
・昼12時台の速度低下が顕著
・店舗が少なくオンライン手続きが基本
よくある質問
A. 変わりません。MNP(携帯電話番号ポータビリティ)を利用すれば、今の電話番号をそのまま引き継げます。2023年5月からはMNPワンストップ方式が導入され、乗り換え元への連絡が不要になり手続きがさらに簡単になりました。
A. 2022年7月以降、大手キャリアの違約金は原則撤廃されています。いつ解約しても違約金0円なので、思い立ったタイミングで乗り換えが可能です。
A. ほとんどの場合、そのまま使えます。2021年10月以降に発売された端末はSIMロックがかかっていないため、SIMカードを差し替えるだけでOKです。それ以前の端末でも、各キャリアのWebサイトから無料でSIMロック解除が可能です。
A. オンライン手続きなら申し込みから開通まで最短即日〜3日程度です。eSIM対応端末であれば、申し込みから約15分で開通できるサービスもあります。
A. 昼休みや通勤時間帯に動画を頻繁に視聴する方は、MVNO系の速度低下にストレスを感じる可能性があります。その場合は、通信品質が大手と同等のahamo・LINEMO・UQモバイルなどサブブランド系を選べば後悔しにくいです。
まとめ
・大手キャリアから格安SIMへの乗り換えで月額4,000〜6,000円、年間5万〜7万円以上の節約が可能
・通信品質を重視するならLINEMO・ahamo・UQモバイルのサブブランド系が安心
・データ無制限で使いたいなら楽天モバイルが最大3,278円でコスパ最強
・違約金0円・MNPワンストップ対応で乗り換えのハードルは過去最低レベル
・迷ったらまずLINEMO(月額990円)で試してみるのが最もリスクが低い
スマホ代は毎月必ず発生する固定費です。たった一度の乗り換え手続きで、年間6万円以上が自由に使えるお金に変わります。浮いたお金で旅行に行くもよし、貯金に回すもよし。まずは下のボタンから、気になる格安SIMの公式サイトをチェックしてみてください。

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