格安SIMの選び方|初心者が失敗しないための5つのポイント
「スマホ代を安くしたいけど、格安SIMって種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない…」
そんな悩みを抱えている方は非常に多いです。実際、格安SIMは50社以上のサービスが存在し、料金プランもさまざま。何も知らずに契約すると、「思ったより遅い」「電話代が高くなった」といった失敗につながることも。
この記事では、格安SIM歴7年の筆者が初心者が絶対に押さえるべき5つの選び方ポイントを、乗り換えメリット・手順・注意点とあわせてわかりやすく解説します。読み終わる頃には、自分にピッタリの格安SIMが見つかるはずです。
そもそも格安SIMとは?乗り換えるメリット
格安SIMとは、大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の回線を借りてサービスを提供する通信事業者(MVNO)のSIMカードのことです。設備投資や店舗運営のコストを抑えているため、大手の半額〜3分の1程度の月額料金でスマホを使えます。
乗り換えの主なメリット
- 月額料金が大幅に安くなる(大手で月7,000円→格安SIMで月1,000〜2,000円も可能)
- 契約の縛りがほぼない(最低利用期間なし・違約金なしが主流)
- 今のスマホをそのまま使える(SIMカードを差し替えるだけ)
- 自分に合ったデータ容量を細かく選べる
初心者が失敗しないための5つの選び方ポイント
ポイント①:自分に必要なデータ容量を把握する
格安SIM選びで最も重要なのが、毎月どれくらいのデータ通信量を使っているかを把握することです。現在のキャリアのマイページや設定画面で確認できます。
- 月3GB以下:自宅にWi-Fiがあり、外出先ではSNSやメール程度の方
- 月3〜10GB:通勤中に動画を少し観たり、地図アプリをよく使う方
- 月10〜20GB:動画視聴が多く、テザリングも使う方
- 月20GB以上:Wi-Fiなしで動画やゲームをガンガン使う方
ポイント②:回線の種類(ドコモ・au・ソフトバンク)を確認する
格安SIMは大手キャリアの回線を借りているため、どの回線を使っているかでエリアや対応端末が変わります。
基本的には、今お使いのキャリアと同じ回線の格安SIMを選ぶのが最も簡単です。SIMロック解除の手間が省け、そのまま端末を使い続けられる可能性が高くなります。
なお、2021年10月以降に発売された端末は原則SIMフリーなので、どの回線でも利用可能です。
ポイント③:通話頻度に合わせてかけ放題を検討する
格安SIMの通話料は、かけ放題オプションをつけない場合30秒あたり22円(税込)が一般的です。月に数回しか電話しない方は不要ですが、仕事でよく電話する方は要注意。
- ほぼ電話しない:オプション不要(LINE通話で十分)
- 短い通話が多い:5分 or 10分かけ放題オプション(月額500〜900円程度)
- 長電話が多い:完全かけ放題オプション(月額1,200〜1,800円程度)
ポイント④:通信速度の実測値と評判をチェックする
格安SIMの最大のデメリットは、混雑時間帯(特に昼12時〜13時)に通信速度が低下することです。ただし、サービスによって速度差はかなりあります。
契約前に「〇〇(サービス名) 速度 実測」で検索し、口コミや計測サイトの結果を確認しておきましょう。
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ポイント⑤:サポート体制と初期費用を確認する
格安SIMはオンライン申し込みが主流ですが、初心者の方は実店舗があるサービスを選ぶと安心です。
- 店舗サポートあり:UQモバイル、ワイモバイル、楽天モバイル、イオンモバイルなど
- オンライン特化(その分安い):ahamo、LINEMO、povo、日本通信SIMなど
また、初期費用として事務手数料(3,300円程度)がかかるサービスもあれば、無料のサービスもあります。キャンペーンで実質無料になることも多いので、申し込み前に公式サイトをチェックしましょう。
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格安SIMへの乗り換え手順【たった4ステップ】
実際の乗り換えは想像以上に簡単です。以下の4ステップで完了します。
- MNP予約番号を取得する(現在のキャリアのマイページまたは電話で取得。有効期限は15日間)
- 格安SIMの公式サイトから申し込む(本人確認書類・クレジットカードを準備)
- 届いたSIMカードを端末に差し替える(eSIMの場合は差し替え不要)
- APN設定を行う(同封のマニュアル通りに設定するだけ。所要時間は5分程度)
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まとめ:自分の使い方に合った格安SIMを選ぼう
① データ容量:実際の使用量を確認し、最適なプランを選ぶ
② 回線の種類:今のキャリアと同じ回線を選ぶとスムーズ
③ 通話頻度:電話が多い人はかけ放題オプションを検討
④ 通信速度:実測値と口コミを事前にチェック。速度重視ならサブブランドが◎
⑤ サポート体制:不安な方は実店舗ありのサービスを選ぶ
格安SIMへの乗り換えは、年間5万〜7万円の節約につながる家計の見直しの中でも効果が大きい施策です。この記事の5つのポイントを参考に、ぜひ自分にピッタリのサービスを見つけてください。一度乗り換えてしまえば、「なぜもっと早くやらなかったんだろう」と思うはずですよ!

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