大手キャリアから格安SIMに乗り換える手順を全部解説【迷わない】
「格安SIMに乗り換えたいけど、手順がよくわからなくて不安…」そんな方は多いのではないでしょうか。
実は、大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)から格安SIMへの乗り換えは、たった5つのステップで完了します。しかも、2023年以降はMNPワンストップ方式の導入により、以前よりもはるかに簡単になりました。
この記事では、格安SIM歴5年の筆者が、乗り換えの手順・メリット・注意点をすべてまとめました。この記事を読みながら進めれば、迷わず乗り換えが完了します。
そもそも格安SIMに乗り換えるメリットは?
手順の前に、まずは乗り換えのメリットを確認しておきましょう。
月額料金が大幅に安くなる
大手キャリアの平均月額は約7,000〜8,000円。一方、格安SIMなら月額990円〜2,000円程度に抑えられます。年間で約6万円以上の節約が可能です。
契約の縛り・違約金がない
2022年7月以降、大手キャリアの違約金は撤廃されました。また、多くの格安SIMでも最低利用期間や違約金がないため、気軽に試せる環境が整っています。
大手キャリアから格安SIMに乗り換えるだけで、4人家族なら年間20万円以上の節約も夢ではありません。浮いたお金で旅行やガジェット購入に回せますよ!
乗り換え前に準備するもの
スムーズに乗り換えるために、以下の4つを事前に用意しておきましょう。
- 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)
- クレジットカード(格安SIMの多くはクレジットカード払いが基本)
- メールアドレス(GmailなどのフリーメールでOK)
- Wi-Fi環境(初期設定時にあると安心)
キャリアメール(@docomo.ne.jp など)は乗り換え後に使えなくなる場合があります。月額330円の「キャリアメール持ち運びサービス」もありますが、この機会にGmailなどへの移行をおすすめします。
【5ステップ】大手キャリアから格安SIMに乗り換える手順
ステップ1:自分に合った格安SIMを選ぶ
まずは乗り換え先の格安SIMを決めます。選ぶポイントは以下の3つです。
- 月間データ容量:自分の使用量を確認(キャリアのマイページで確認可能)
- 回線の種類:ドコモ回線・au回線・ソフトバンク回線から選択
- 通話頻度:かけ放題オプションの有無をチェック
・楽天モバイル:データ無制限で月額3,278円。通話もアプリで無料
・ahamo:ドコモ回線で20GB月額2,970円。安定した通信品質
・mineo:トリプルキャリア対応で柔軟なプラン設計
・IIJmio:2GBで月額850円〜。とにかく安くしたい方に最適
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ステップ2:SIMロック解除を確認する
2021年10月以降に購入したスマホは原則SIMロックフリーですが、それ以前のスマホはSIMロック解除が必要な場合があります。
各キャリアのマイページから無料で手続き可能です。
- ドコモ:My docomo → 「SIMロック解除」
- au:My au → 「SIMロック解除のお手続き」
- ソフトバンク:My SoftBank → 「SIMロック解除手続き」
ステップ3:MNP予約番号を取得する(ワンストップ対応なら不要)
電話番号をそのまま引き継ぐには「MNP(携帯番号ポータビリティ)」の手続きが必要です。
ただし、MNPワンストップ方式に対応している格安SIM(楽天モバイル・ahamo・LINEMOなど)なら、MNP予約番号の取得は不要。乗り換え先での申し込み時に自動で処理されます。
ワンストップ非対応の場合は、現在のキャリアで予約番号を発行してもらいましょう(マイページまたは電話で取得可能、有効期限は15日間)。
ステップ4:格安SIMに申し込む
乗り換え先の公式サイトから申し込みます。手順は以下のとおりです。
- 公式サイトにアクセスし、プランを選択
- SIMカードの種類を選ぶ(物理SIM or eSIM)
- MNP情報を入力(番号引き継ぎの場合)
- 本人確認書類をアップロード
- 支払い方法を登録して申し込み完了
eSIMなら最短即日で開通できるため、急いでいる方におすすめです。物理SIMの場合は2〜3日でSIMカードが届きます。
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ステップ5:初期設定(APN設定)を行う
SIMカードが届いたら(またはeSIMのダウンロード後)、以下の手順で設定します。
- 届いたSIMカードをスマホに挿入する
- 回線切り替え手続きを行う(マイページまたは電話)
- APN設定を行う(格安SIM会社の案内に従うだけ)
- 電話・ネットが使えるか確認する
回線切り替え手続きが完了した時点で、大手キャリアは自動解約されます。別途解約の連絡をする必要はありません。
乗り換え時に知っておきたい注意点
通信速度が遅くなる時間帯がある
格安SIMは大手キャリアの回線を借りているため、お昼(12時〜13時)や夕方(18時前後)は速度が低下しやすいです。ただし、ahamo・LINEMO・UQモバイル・ワイモバイルなどのサブブランド系は比較的安定しています。
端末の残債が残っている場合
スマホの分割払いが残っていても乗り換えは可能です。ただし、残債の支払いは継続するため、事前に残額を確認しておきましょう。
LINEのトーク履歴は、SIM変更だけなら消えません。ただし、端末を変更する場合はバックアップを忘れずに行ってください。また、おサイフケータイやキャリア決済など、キャリア依存のサービスは使えなくなるものがあるため事前確認が必須です。
よくある質問(FAQ)
Q. 乗り換えにかかる費用は?
A. 現在、大手キャリアのMNP転出手数料は無料です。格安SIM側の初期費用(事務手数料3,300円程度)のみかかりますが、キャンペーンで無料になることも多いです。
Q. 今のスマホはそのまま使える?
A. 対応端末であればそのまま使えます。各格安SIM会社の公式サイトで「動作確認端末一覧」を確認しましょう。
Q. 乗り換えにどれくらい時間がかかる?
A. 申し込みからSIM到着まで2〜3日、設定は30分程度で完了します。eSIMなら申し込み当日に開通可能です。
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まとめ
・格安SIMへの乗り換えは5ステップで完了(格安SIM選び → SIMロック解除確認 → MNP手続き → 申し込み → 初期設定)
・月額料金は年間6万円以上の節約が期待できる
・MNPワンストップ対応の格安SIMなら予約番号の取得は不要
・違約金は撤廃済みで、端末の残債があっても乗り換え可能
・通信速度が気になる方はサブブランド系(ahamo・UQモバイルなど)がおすすめ
一度乗り換えてしまえば、毎月の固定費が大きく下がります。「やってみたら意外と簡単だった」という声がほとんどなので、この記事を参考にぜひチャレンジしてみてください!

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