楽天モバイル最強プランは本当にお得?半年使った正直レビュー
「楽天モバイル最強プラン、結局お得なの?それとも落とし穴があるの?」と迷っていませんか?結論、月20GB以上使うヘビーユーザーにはコスパ最強ですが、ライトユーザーには割高になるケースもあります。この記事では半年間メイン回線で使った筆者が、料金・速度・エリアをすべて正直にお伝えします。
・楽天モバイル最強プランの料金体系と他社との比較結果
・実際に半年使って感じたメリット・デメリット
・電波・速度のリアルな実測データ
・楽天モバイルが向く人・向かない人の判断基準
・乗り換え前に知っておくべき注意点
・月20GB以上使うのに料金を抑えたい人
・データ無制限で動画やテザリングをガンガン使いたい人
・楽天経済圏を活用してポイントを貯めたい人
・海外旅行・出張が多く、海外ローミングを無料で使いたい人
・月3GB以下しか使わず、とにかく最安を求める人
・地下やビル内での安定した通話品質を最優先する人
・キャリアメール(docomo.ne.jpなど)を手放したくない人
【結論】楽天モバイル最強プランと主要格安SIMを一覧比較
まずは料金と主要スペックを一目で確認しましょう。無制限プランの安さでは楽天モバイルが圧倒的です。
ポイントは「データ無制限で3,278円」という圧倒的な安さ。ahamoは30GBで2,970円なので、30GB以上使う人は楽天モバイル一択です。一方、3GB以下の月は1,078円に抑えられる段階制も地味に嬉しい仕組みです。
楽天モバイル最強プランの選び方|押さえるべき3つのポイント
ポイント①:自分の月間データ使用量を把握する
最強プランは3GB/1,078円・20GB/2,178円・無制限/3,278円の3段階です。月3GB未満ならpovo2.0やIIJmioの方が安くなります。逆に20GBを超えるなら、どれだけ使っても3,278円の楽天モバイルが最もお得です。まずはスマホの設定画面から過去3ヶ月の平均使用量を確認してみてください。
ポイント②:自分の生活圏のエリア状況を確認する
2023年6月の「最強プラン」アップデートで、パートナー回線(au)も無制限になりました。これにより人口カバー率は99.9%まで向上しています。ただし地下鉄の一部区間やビル奥では、まだ大手3キャリアに比べて弱い場所が残っているのが正直なところ。楽天モバイル公式のエリアマップで自宅・職場・通勤経路を必ずチェックしましょう。
ポイント③:通話頻度とRakuten Linkの使い勝手を考える
Rakuten Linkアプリを使えば国内通話が完全無料です。毎月30分以上電話する人なら、それだけで約1,200円以上の節約になります。ただしRakuten Link経由の通話は、通常電話に比べて若干の遅延や音質劣化を感じる場面があります。仕事で頻繁に電話する方は、15分かけ放題オプション(1,100円/月)の追加も検討してください。
【第1位】楽天モバイル最強プラン|データ無制限で攻めたい人に最適
こんな人向け:月20GB以上使うヘビーユーザー、楽天経済圏の住人
月額料金:1,078円〜3,278円(税込)
料金の正直な感想:無制限3,278円は破格
筆者は毎月平均45GB使っていますが、月額はずっと3,278円で安定しています。大手キャリアの無制限プランが7,000円前後であることを考えると、年間で約45,000円の節約になる計算です。さらにSPU(スーパーポイントアッププログラム)で楽天市場のポイント倍率が最大+4倍になるため、楽天経済圏ユーザーには実質的にさらにお得です。
通信速度の実測データ:改善は感じるが混雑時は要注意
筆者が東京都内で計測した結果は以下のとおりです。朝(8時台)は下り35Mbps、昼(12時台)は下り18Mbps、夜(20時台)は下り42Mbpsでした。昼休みの混雑時はやや速度が落ちますが、YouTube(1080p)やSNSの閲覧は問題ありません。2024年に入ってからプラチナバンド(700MHz帯)の整備が進み、屋内での接続安定性は明らかに改善されています。
半年使って感じたリアルな使用感
テザリングも無制限で使えるため、外出先でPCを使う際にモバイルルーター代わりになるのは大きなメリットです。一方で、エレベーター内や地下駐車場では一瞬圏外になることが月に2〜3回ありました。ただしこれは2024年後半から体感的に減少しており、基地局増設の効果は確実に出ています。
・データ無制限で3,278円は業界最安クラス
・Rakuten Linkで国内通話が完全無料
・テザリングも無制限、追加料金なし
・楽天ポイント還元でSPU+4倍
・海外73の国と地域で毎月2GBまで無料
・地下やビル内で電波が不安定な場所がまだ残っている
・Rakuten Linkの通話品質がIP電話レベルで、仕事用には少し不安
・3GB以下の料金(1,078円)は最安ではない(povo2.0なら0円〜390円)
・店舗数が大手キャリアに比べて少なく、対面サポートを受けにくい
【第2位】ahamo|安定性重視ならこちら
こんな人向け:回線品質を重視する人、月15〜30GB使う人
月額料金:2,970円(30GB)/4,950円(110GB・ahamo大盛り)
ドコモ回線をそのまま使えるため、通信の安定感は格安SIMの中でトップクラスです。30GBで収まる方にはベストな選択肢の一つと言えます。ただし30GBを超えると追加1GBあたり550円かかるため、超過リスクがある方は楽天モバイルの方がコスパは上です。
・ドコモ回線で昼休みも安定した速度
・5分かけ放題が標準付帯
・海外82の国と地域で20GBまで追加料金なし
・30GBを超えると割高になる
・楽天ポイントのようなエコシステム還元がない
・店舗サポートは有料(3,300円/回)
よくある質問
A. 2023年6月のアップデートで、パートナー回線(au)のデータ上限が撤廃されました。これにより楽天回線エリア外でもデータ無制限で使えるようになり、実質的な使い勝手が大幅に向上しています。
A. 楽天モバイル側の契約手数料は0円です。現在のキャリアの違約金も、2022年7月以降は大手キャリア・格安SIMともに原則0円に廃止されています。MNP転出手数料も無料なので、乗り換えコストはほぼゼロと考えて問題ありません。
A. 標準の電話アプリで発信すると22円/30秒かかります。Rakuten Linkを経由すれば無料なので、必ずアプリ経由で発信する習慣をつけましょう。仕事用に高音質な通話が必要なら、15分かけ放題(月1,100円)を追加するのがおすすめです。
A. iPhone 6s以降であれば対応しています。eSIMにも対応しているため、オンラインで申し込めば最短3分で開通可能です。デュアルSIM運用でサブ回線として試すのもおすすめの使い方です。
A. 最低利用期間・解約金ともに一切ありません。気に入らなければいつでも無料で解約できます。この「縛りなし」は楽天モバイルの大きな強みで、お試し感覚で始められるのがメリットです。
まとめ:楽天モバイル最強プランは「ハマる人にはとことんお得」
・月20GB以上使うなら、無制限3,278円の楽天モバイルが最もお得
・Rakuten Link活用で通話料0円、年間で約45,000円以上の節約が可能
・最強プランでパートナー回線も無制限に改善、エリアの弱点は大幅に縮小
・プラチナバンド整備中のため屋内の電波は改善傾向だが、完璧ではない
・解約金0円・契約手数料0円なので、合わなければすぐ戻せる安心感がある
正直に言えば、万人に100点のサービスではありません。しかし「データをたくさん使いたい」「通話料を節約したい」「楽天ポイントを貯めたい」という3つのうち2つ以上当てはまるなら、現時点で楽天モバイル最強プランを超えるコスパの選択肢はほぼないと断言できます。解約金ゼロなので、まずは1ヶ月試してみるのが一番賢い判断です。

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